小児用肺炎球菌ワクチン
対象者
生後2か月から5歳未満
(補助)実施期間
平成24年3月31日まで
接種料金(自己負担額)
1回 3,200円
平成24年2月より接種料金無料化が決定したため、平成23年4月18日~平成24年3月31日までに接種された方については、医療機関窓口でお支払いいただいた料金(自己負担額)を申請により返還いたします。
なお、平成24年度も接種料金は無料です。(医療機関窓口での料金負担はありません。)
ワクチンについて
肺炎球菌は、細菌による子どもの感染症の二大原因のひとつです。この菌は子どもの多くが鼻の奥に保菌していて、ときに細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、副鼻腔炎、中耳炎といった病気を起こします。
肺炎球菌による化膿性髄膜炎の罹患率は5歳未満人口10万対2.6~2.9とされ、年間150人前後が発症していると推定されています。死亡率や後遺症例(水頭症、難聴、精神発達遅滞など)はヒブにによる髄膜炎より高く、約21%が予後不良とされています。
○接種回数
1回目接種時の年齢(月齢)によって接種回数が異なります。
1.生後2か月以上7か月未満のお子さんの場合(合計4回)
(1)初回免疫として、4週間(27日)以上の間隔で3回接種する。
☆ただし、3回目の接種は、1歳に達するまでに行なう。
(2)追加免疫として、3回目の接種後60日以上の間隔で1回接種する。
☆標準的な時期として、生後12か月(1歳)から15か月の間に行なう。
2.生後7か月以上1歳未満のお子さんの場合(合計3回)
(1)初回免疫として、4週間(27日)以上の間隔で2回接種する。
(2)追加免疫として、2回目の接種後60日以上の間隔で1歳に達してから1回接種する。
3.1歳以上2歳未満のお子さんの場合(合計2回)
60日以上の間隔で2回接種する。
4.2歳以上5歳未満のお子さんの場合(1回のみ)
1回接種する。
○副反応について
主なものは注射部位の発赤、腫脹(はれ)、硬結(しこり)などの局所反応で、このような局所反応は数日で自
然に治まります。
また、重い副反応として、ショック、アナフィラキシー様症状、けいれん等が認められることがありますが、これ
は他のワクチンでも同様で、特別に副反応の頻度が高いということはありません。
お問い合わせ先
保健福祉課 健康推進係
〒389-1211 長野県上水内郡飯綱町牟礼2220
電話 :026-253-6841
ファクス:026-253-6840
Eメール:kenkosuishin@town.iizuna.nagano.jp
