町からの定期的なお知らせや災害時等の緊急放送を行う「個別受信機」は、電源プラグをコンセントに差し込んで、さらに乾電池を入れた状態で使用するものです。
乾電池が消耗していると停電時に緊急放送を受信できないばかりか、液漏れ等による故障の原因となりますので、定期的に点検いただくようにお願いします。
注意事項
- 長期間留守にするときは、乾電池を取り出し、コンセントから電源プラグを抜いてください。
- 電池交換の場合は4個とも同時に同種類のものと交換してください。
- 放送終了後に「プップップッ」と音が聞こえる場合は、乾電池切れのお知らせです。新しい乾電池に交換してください。
(注釈)停電時やコンセントが抜けた場合は自動的に電池での操作に切り替わります。電池での動作時間は新品の乾電池(単2)で24時間です。