年4回ほど計画されている「わくわく未来塾」では、キャリア教育の一環として、子どもたちがふるさとを身近に感じたり、自分のことや将来のことを考える機会となるように、飯綱町に関係する方をお呼びして、お話をお聞きしています。
10月2日には、ALTのルーク先生に講師をお願いし、全校でお話をお聞きしました。今は、飯綱町にいてとても幸せで、今も冒険は続いていると話していました。そして子どもたちには、いろいろな経験や挑戦をしてほしいこと、経験したことは無駄にならないこと、つらいことがあってもあきらめないでほしいというメッセージを送っていただきました。
日本とは違う外国の文化や民族を知ったり、人生を楽しむことの大切さを教えていただきました。