本日、フィデアさんをお迎えし、寄附金渡しの会を行いました。今年度、三水小学校では、アルミ缶260kg、牛乳パック50kgを回収し、その総額 20,229円をタンザニアの子どもたちへ届けることになりました。代表児童からは、「みんなで協力して集めたお金が、タンザニアの子どもたちの笑顔につながってほしい」という素直で温かい言葉が述べられました。
フィデアさんからは、三水小学校の活動に対する感謝の気持ちと、継続してきた善意が確かに現地に届いていることについて、心のこもったお話をいただきました。また、これまでの寄附で贈られた物が、タンザニアでどのように使われているのかを写真で見せていただきました。例えば、「日本から送られた ランドセル約400個 が大切に使われていること」や「飯綱町から贈られた保育園バス が地域の子どもに役立っていること」「バスの運転席近くには、飯綱町のキャラクター『みつどん』のぬいぐるみが飾られていること」などです。子どもたちは、自分たちの行動が遠く離れた国で役に立っていることを知り、大きな喜びを感じていました。
今回の交流を通して、日本とは異なる文化や暮らしについて学ぶことができ、子どもたちの国際理解がさらに深まりました。そして何より、「自分たちの小さな行動が、誰かの大きな支えになる」ということを実感する貴重な機会となりました。三水小学校は、これからもタンザニアとのつながりを大切にしながら、アルミ缶や牛乳パックの回収活動を続けていきます。


