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学校長あいさつ

飯綱山を仰ぎ見て

 夕刻。休業中の校舎を背に、西の空を眺める。沈みゆく陽の光が飯綱山を照らし、その山並みは大自然の中でスポットライトを浴びたかのような様相を呈する。尊く、気高い夕暮れどきの飯綱山を目にすると、私たちはこの山に見守られているのではないかという感覚に包まれる。「この山とともに語る」という校歌の一節の如く、今、飯綱山に語ることがあるとすれば、それは、「学校は生徒がいるから学校であり、保護者、地域の方々の支えがあってこそ存在している」というごく当たり前のことだ。当たり前の尊さを実感しながら『自主・友愛・剛健』という学校目標が刻まれた石碑の前に立ったとき、生徒の伸びようとする切なる願いに応えねばとの思いを強くする。

 本年度も全職員、全力で子どもに寄り添い教育にあたる所存でおります。保護者の皆様、地域の皆様には、今後とも本校教育活動への温かいご支援、ご協力をお願い申し上げます。

 

令和2年4月

飯綱中学校長 藤木 拓道

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