「クリスマス くつ下かけて ゆめの中」
これは、さわやか組の子どもがつくった俳句です。その言葉のとおり、子どもたちの心は今、クリスマスのわくわくで満ちあふれています。今日のクリスマスツリーの飾りつけでは、一つひとつ丁寧に飾りながら、「サンタさん来るかな」「どんなプレゼントかな」そんな声があちこちから聞こえてきました。ツリーのきらめきと子どもたちの笑顔が重なり、教室はまるで夢の中のよう。この季節ならではの温かい時間が、毎日ゆっくりと流れています。
2学期も残りわずかとなり、どの学年でも学習のまとめに取り組む姿が見られるようになりました。4年生は、割り切れないわり算の答え方について学習していました。10分の1までの概数で答える場合と、上から2けたの概数で答える場合では、同じ「2÷6」でも答えが変わってしまうことに気づき、子どもたちは「どうしてだろう」と考えながら、丁寧に振り返りを行っていました。学びを確かなものにしようとする姿がとても素敵でした。5年生は、先週の円周測定器づくりに続き、今日は円や円周のまとめの学習。複雑な図形の円周を求める課題に挑戦し、これまでの操作活動でつかんだ「円周の意味」や「計算の仕方」を確かめながら、真剣に取り組んでいました。難しい問題にも、まずは自分の力で向き合い、困ったときには先生や友達に相談して納得するまで考える姿が、とても頼もしく感じられました。6年生は、反比例のグラフの書き方を学び、正比例との違いを確認していました。「曲がっている線」「0を通らない」など、反比例ならではの特徴に気づき、学びが深まっていく様子が見られました。自分の発見を大切にしながら学習を進める姿に、最高学年らしい落ち着きと意欲を感じました。それぞれの学年で、2学期の学びをしっかりと振り返り、次のステップへとつなげようとする子どもたちでした。


