本日、6年生は本校ならではの教育活動である茶道学習に取り組みました。本校には、国の登録有形文化財である茶室があり、子どもたちは恵まれた環境の中で日本の伝統文化に親しんでいます。歴史ある茶室での茶道の学びは長年にわたって受け継がれてきた本校の特色ある教育活動の一つであり、多くの卒業生もこの場所で茶の湯の心に触れてきました。子どもたちは、茶道を通して「和敬清寂」の心を学び、相手を思いやる心や礼儀の大切さについて考えました。自分で心を込めて点てたお茶の味は格別だったようで、穏やかな表情で味わう姿が見られました。伝統文化に触れながら心を磨くことのできた、とても貴重な時間となりました。
3年生の算数では、「重さ」の学習に取り組みました。重さの計算の仕方について、一人一人がじっくり考えたり、友達と意見を交流したりしながら学びを深めていました。単位のある計算に挑戦しながら、これまで学習した長さやかさの学習を生かして考える姿が見られました。授業中は終始明るく温かな雰囲気に包まれ、「こう考えたよ」「ここが分からないな」と自然に伝え合う姿がたくさん見られました。友達との対話を通して自分の考えを確かめ、粘り強く課題解決に取り組む子どもたちの姿がとても素敵でした。


