昨日、今年も心温まるタンザニア紹介の会が行われました。フィデアさんのお話を通して、遠く離れたタンザニアの子どもたちの様子に触れ、本校の子どもたちにとって大変貴重な学びの機会となりました。あいさつとして「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」をタンザニアの言葉で教えていただいたり、フィデアさんの生歌を聴かせていただいたりする中で、子どもたちは楽しみながら異文化への理解を深めていました。アルミ缶や牛乳パックを集める日々の活動が、タンザニアの子どもたちの未来につながっていることを知り、自分から進んで取り組もうとする子どもたちの姿が見られました。フィデアさんの「学校をつくりたい」という夢が、子どもたちの心にも静かに広がっているように思います。三水小の子どもたちとタンザニアの子どもたちをつなぐ懸け橋として、今後のつながりが楽しみです。
また、昨日は、5年生が地域ボランティアの方や保護者の方々にご協力いただき、田植えを行いました。広い田んぼでの作業に汗を流しながら、一本一本丁寧に苗を植える姿はとても立派でした。作業の後には、だんどりの会の皆様が用意してくださった「おこびれ」をいただき、地域の温かい心遣いと伝統の味にふれることができました。こうした体験を通して、子どもたちは働くことの大切さや人とのつながり、地域の良さを改めて感じたことと思います。
多くの方々の支えにより、学びとぬくもりに満ちた一日となりました。ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。


