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飯綱町の「リンゴ染め」パリのファッションショーへ

〜農業廃棄物×古着で世界に新たな価値を提案〜

飯綱町(長野県上水内郡)のリンゴ染めを使用した衣装が、2025年3月のパリ・ファッションウィーク®️期間中にシャングリラ ホテル パリ(Shangri-La Hotel, Paris)で開催される「Fashion Week Studio」主催のファッションショーに出展されることになりました。

タッグを組むのは古着を使ったリメイクファッションを得意とするデザイナー集団「再倖築(さいこうちく)」。 「既存のものを壊し、新しいものに作り替えること」をコンセプトとしており、独創的な世界観で注目を集めているブランドです。 「再倖築」がデザインした衣装を、飯綱町の女性5人で活動する「苹果(ピンゴ)染グループ」がりんご染めで染め上げ、完成品がフランス・パリのファッションショーでお披露目されます。

 

詳細は、以下のプレスリリースをご確認ください。

【令和7年2月18日付けプレスリリース】飯綱町の「リンゴ染め」パリのファッションショーへ

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